いっぽいっぽ

日常で感じたことなどを書きます。

どきどき

 

私はおととい変な夢を見ました。

どんな夢かと言いますと

 

 

学校で、自分の発表をした日の夜に、メールでみんなから発表の感想が届く(そんな授業はないが)というもので、私は次々送られてくるメールをチェックするんです。

そしたら、内容が

「う◯ちがついていました。」

「お腹痛かったんですか。」

「スッキリしましたか」

というものばかりでした。

私は急いで鏡でズボンを見ました。

何もついていませんでした。

 

一体どこにう◯ちがついていたんでしょうね。

 

とても不快になりましたが、人に話すと楽しくなりました。夢って不思議ですね。

 

ということで、みなさんこんばんは。

 

みなさんは、人の前に出るとき緊張しやすいほうですか?

私は昔はそこまで緊張しまくる方ではなかったのですが、最近は、緊張が凄いです。

 

どう凄いかというと、胸だけでなく、首までもが脈を強く打ち始めるのです。

それに気づいてさらに緊張が増してしまい、頭が真っ白になります。

 

これは、なるときとならないときがあるのですが、今日はなりました。

 

しかし不思議なことに、人の前に出てしまうと、激しく脈を打つことは無くなります。

しかし、うまくろれつが回りません。

 

最近の真剣な悩みです。

 

特に同世代の前に出るときによくなります。

大人の方相手だったり、極端に年下のお子様達の前ではならないのです。

 

原因はなんなのかわかりませんが、少し気になる部分ではあります。

 

しかし、周りにはそんな風には見えないらしいんです。落ち着いてるね、などとまで言われてしまうのです。

「数分前のわしの首触ってみるか」

 と言いたくなりますが、言いません。

 

昔私の恩師が、

「おれは緊張したことがない」

と言っていたのを思い出しました。

本当か嘘かわかりませんが、本当だとしたらかなり凄いなぁと思います。

 

また、恩師ではないが、ただの部活の顧問だった先生は、緊張しないための方法として

人前に出る前に自己コントロールをするのがいいと言っていました。

 

自己コントロールというのは

「今から手がだんだんぬくくなる。」

「腕が重くなる。」

というように言い聞かせて、実際にそんな風になっている気がする、という暗示?から

自分の体は自分がコントロールしているんだ!

だから緊張なんてしなくてもいいんだ!

と体に勘違いさせるということらしいです。

 

実際にやってみたんですが、私は占いとかを信じない派の人間だからか、全く効果が見られませんでした。

所詮恩師ではないただの顧問のいうことですからね、信憑性にもかけているので仕方がないことです。

 

それでね、どきどきの話に戻るんですけど、私、ドキドキしてきたら

「あーやばい、ドキドキしてきた。」

って言うんです。

 

そのとき大体友達は

「なんでやねん。」

って言ってきます。

 

強靭なメンタルをその子が持っているのか、私がただただ緊張しぃなのかは分からないのですが、その言葉を言われるたびに、緊張と不安が増します。

 

何が言いたいのかと言いますと、緊張ってないのもあかんけど、ありすぎは最悪ってことです。

 

 

P S,手に人って書いて食べるの考えた奴の思考回路やばい。

 

一歩一歩。

 

 

キャラとは

 

やっぴー

今日はラフな感じでいきます。

 

みなさんは、周囲の人から

「きみは○○キャラだね。」

と言われた経験はありますか?

 

私はよく、「キレキャラやな。」っていわれます。

 

そこでね、ふと思ったんです。

『いや、キャラじゃないけど。本心やけど。』

と。

この時点で、私がかなりいらちであることはわかっていただけたでしょう。

 

ここでね、私は疑問を持ったわけです。

キャラってなんなのか。

 

ディ○ニーのミッキ○や、ジブ○のトト○など、これキャラクターですよね?

「好きなキャラクターなに?」

「ひこ○ゃん」   これもキャラクターですよね。

 

で、調べたんですよ、キャラクターって何か。

そしたら

・その人の性格、人格、持ち味。

・物語などの登場人物。

と出てきました。

 

ふむふむ。

 

それはわかったんですよ。

 

しかしね、キャラ作りってあるじゃないですか?

私は、「君って○○キャラだよね」っていう時に使うキャラって、作られたキャラだと思うんですよ。

 

(なにが言いたいんかわからんくなってきた)

 

とりあえず私は、キレキャラだねっていわれた時大体イラっとします。

キャラちゃうねんだまれってなります。

 

言われてもムカつかない相手もいます。

 

完全に人を区別してますね。

差別ではありません区別です。←この言葉屁理屈ですよね。

 

怒るのって疲れるじゃないですか?

怒らないことって健康への近道らしいんですよね。

そこで私はアンガーマネジメントをしたいと思いました。

つまり怒りのコントロールですね。イラついた時、一息ついて考える、これができないんです。だからキレキャラって言われるんです。

 

あーそんな自分がムカつく。

自己嫌悪。ジコケンオ。璽蠱鸜堊。スッゲェ漢字っていっぱい種類あるんやー!びっくり仰天フワリンコマドレーヌーー☆

 

!わかった。ムカついた時には、わけわからん文字を語尾に足して言ったらいいんじゃない?!

すごいいこと思いついたじゃんぴぃなぴぃな。

 

イライラしてへんのに語尾変えてもおた。

うっぜぇなぁこのやろうめぼしすっぱぴーぽん

 

 

一歩一歩。

 

 

 

 

 

 

優しさとは

 

 

オハイオ

はじめまして。

 

昨日普段は15人ぐらいで受けている授業が、2人でした。みんな実習に行っているようです。

そして、一緒に受けた子が、同い年のいつも1人でいる男の子でした。

 

その子はいつも1人で、ウルトラマンの動画を見て笑っていたり、全力で廊下を走っていたり、ブツブツ独り言を言ったりしています。

ちなみに大学生です。

 

正直、その子は体も大きいので、何の知識もなければかなり怖い人、危ない人です。

 

その子の話ばかりになりますが、その子は授業中先生に質問されたときに、かなり間をとって、的外れな答えを返します。

 

結果的にその子は、協調性、社会性、コミュニケーション能力等の人として最低限度のハードルを越えることが出来ず大人になってしまっています。

いい意味で言えば童心を忘れていない。とも言えますが、社会的には問題児ですよね。

 

その子と話す機会はほとんどなく半年が過ぎましたが、昨日先生と3人でその子と話すことが出来ました。

 

ずっと仲間内で、あの子なに考えてるかわからんといっていました。なにを考えてるかわからんっていう時って、なにを考えてるかわかろうとしてないんやなぁって思いました。

 

大人になるにつれて、自分と違う人と関わることを避けてる気がします。それは、自分と違うことへの不安や、恐れ、また、免疫づくりの面倒臭さから来ていると思います。

 

その子と話す中で、「たまに自分っておかしいのかなぁって思う」という言葉がありました。そんなこと思うんだなぁって正直驚きました。

 

その子は友達の連絡先を知らないらしいし、一緒に遊ぶこともないそうです。

それでも楽しそうです。

 

優しさとは、ということなのですが、そういうタイプの子って、集団の中での自己主張がほぼないんですよ。【私調べ】

それって、周りの意見に流されて生きてるってことですよね。つまり、人の意見を立てられるってことですよね。

それは優しさとも言えると思います。

 

 

しかし私はその優しさは弱さだと思うんです。

優しさって強さであり、弱さである不思議なものだなぁって思ったんです。

 

本当の優しさってなんなんだろうなぁって思います。

 

私の好きな人の中の1人がこんなことを言っていました。

「俺は人に優しく、自分にもっと優しい。」

と。

これって、あるべき姿なんかなぁとも感じました。

 

人に優しくするためには、自分にも優しくするのが筋なんじゃないかなと。なぜ自分に厳しくある必要があるのだろうか。

 

わかりません。

 

私は基本的に人を厳しい目で見ます。悪い面だなぁと思います。

 

少しずつ人に優しくなりたいなぁ。

 

まとまりがないけど終わり丸。

 

 

一歩一歩。

あてにならんってほんまかな

 

どうも。初めまして。

 

私は小学校の教員を目指してるんですけど、なんで目指してるのかって言われると

はっきりとした理由はないんです。

 

でも、

・小学校の時の先生が好きやった

・子どもが好き

っていうのは確かです。

 

私自身末っ子で、自分がいつも1番下の立場やったから、自分より小さい子と触れ合う機会が少なかったんです。

だから、弟とか妹とかおる友達がめっちゃ羨ましかったです。

 

前述の通り、私は小学校の時の先生が人として好きやったんですけど、なんで好きやったかについて話します。

 

私は小学校のとき、女子女子した女子ではなかったんです。小3〜4ぐらいからグループってのが形成されるんですけど、どのグループにも属してない感じでした。

男の子といる方が楽しかったんです。男兄弟の中で育ったので。

ひょっとしたら、女の子には嫌な目で見られてたかもですね、今思えば。笑

 

当時はまだ周りにどうみられてるか、とかあんまり考えてませんでした。なりふり構わず良いようにも悪いようにも行動してました。

 

ただ、先生からの信頼は厚かったなって思います。学校こやん子の相談、毎日同じ服着てる子についての相談、学習に遅れがあって、除け者にされてる子の相談、を担任の先生から直々に受けてました。

その先生今考えたらすごいなぁって思います。1人で考え込まずに、児童に弱みを晒してくる感じ、めっちゃ素敵じゃないですか。

 

それを思い出して、先生って完璧な人じゃなくてもいいんやって思えましたね。笑

 

 

ちょっと話が逸れましたけど、私はその経験から、自分を必要としてくれる大人っていてるんや!って思って、自分の存在を肯定化できたんです。今思えばですけどね。

 

私は末っ子で、もちろん家族では1番年下。難しい大人の話には入れてもらえるわけもなく、何を話してるのかもわからなかったです。

 

何歳になっても末っ子は末っ子のままで、家族にとってはまだ小さいねんからってイメージが取れず今も家族の大事な話とかは伝えてもらうの最後やったり、知らんかったりします。

 

きっと、私が一番上の子どもやったら、たとえ中学生であっても、ちゃんと家族の話聞かされてたと思います。

 

知らぬが仏

ってありますけど、本当に私の家はそういう考えの人が多いんだと思います。

私のことを思ってそうしてくれてたのだとも思います。

 

でも私は仏になれません。

 

そんなこんなで有無を言わせずな環境で流れるように育ち、特に大きな不満もなくここまできました。

 

小学校の先生は私を頼ってくれました。人から頼りにされるって、本当に生きててよかったなって思うことができるきっかけになります。

 

私は小学校の先生になって、子どもが自分の存在価値を高められるような関わりをしたいです。

 

このブログを書きながら自分の志望動機が固まりました。

 

抱え込まず話してみるってすごい勇気のいることやけど、人を頼れる人って、きっと頼られる人なんじゃないかなって思います。

 

人を頼り、人に頼られる、そんな人間力を備えた教員を目指します。

 

なんだかすごく真面目な話ばかりでしたね。

 

たまにはこんなのもありかな。

 

一歩一歩。

 

 

 

 

 

やあやあはじめまして。

 

皆さん絵は得意ですか?

 

私は苦手です。

苦手意識は昔からありました。

例えば、「じゆうちょう」

これって、すごく難しい名前ですよね。連絡帳とか日記帳とかは、書くことが明確に示されてるから、そのレールに乗っかってりゃ上手く行くんですけど、

自由帳に関しては、お題がアバウトすぎて

何書けばいいの!?

となっていましたね。

 

あと、机とかに、たまーに落書きしてる時に、先生とか友達が何書いてんの?って言ってきたら、いっそいで消して、「何も書いてへんよ。」って言うてましたね。

何も書いてへんよってめっちゃ嘘ですよね。じゃあ何消してんの?って話ですよね。

 

まあ、基本的に受け身な体質だったんだと思うんです。発想力がないというか、言われて行動するタイプですね。

 

絵が苦手なので、小学校の図画工作も苦手でしたねぇ。「あーやりきったーー!」みたいな作品、今まで作った覚えないですもんね。

絵の具セットとかパレット綺麗に洗えへんから常に汚いし、彫刻刀入れる袋には常に木屑が入ってるタイプの子どもでした。

 

もちろん書道の道具も汚かったです。

 

でも、特に気にはしなかったですね。おそらく今もそんなに気になりません。

 

私の汚点です。

おっと、今日は絵の話をしようとしていたのに汚点の話になってしまっていますね。汚点です。

 

絵の話に戻りますが、私は美術的なセンスがないんですよね。思いつきでさらっとノートの端に可愛い落書き。こういうおしゃれなことが出来ないです。

だからいつもテスト終わりに余った時間には、50音をいかに綺麗に書くか、みたいなことをやっていました。

 

絵の才能ある人って凄いと思うんです。多分、想像力とか、ものを多角的に見る力が長けてますよね。本当に尊敬です。

 

あらゆる場面で、絵ってすごくいきてくると思います。

 

例えば小さい子どもに、「なんか絵かいて」と言われるとしましょう。

 

いや、あくまで例えの話ね。

 

それで、しぶしぶウサギの絵かくとするじゃないですか?

それみて「うさぎ?まぁ可愛い。」と苦笑いされ、挙げ句の果てにそーっと消しゴムで私のかいた絵を消し始める。5歳児でしたね。あれは忘れもしない。。

あ、あくまで例えの話ですよ。

こんなね、もしこんな経験してたらこんな笑ってお話できてないですよね。涙

 

 

まぁ絵が上手かったらこんなこともないでしょう。

 

なんかね、きっと絵が上手かったらほんとに生きる世界変わってると思います。

 

絵が下手でよかったーー!

と思ったことは生まれてこのかたありませんね。

つまり絵が上手くて損することはありません。断言いたします。

 

私は今日ばかりは、絵をうまくなるぞーなんて思いは最後にかかげることなく、不甲斐ない感じでブログを終えます。

 

PS.母親は美術学校いってました。

 

遺伝子って時に牙をむくね。

 

一歩一歩。

公共交通機関

 

みなさんはどのぐらいの頻度で公共交通機関を利用しますか?

 

私はほぼ毎日、電車を利用しています。

今年から利用するようになったのですが、公共交通機関って、本当に色々な人が乗っているなぁと思いますね。

 

そして、一人ひとりが何か考えていて、自分自身に対してもなにかおもっているかもしれないなぁって思いますね。

 

気遣うってこと知らんねんなーって人もたまにいますね。

例えば、めっちゃ混んでんのにでっかいリュック背負ったままの人、電車の中の方までおつめにならず、入り口付近の人口密度えらいことにさせる人、はたまた、イヤホンからシャカシャカ音聞こえてる人。

 

よくあるなーって思うんですよ。これ全部マナー違反ですよね。

 

だけど私は、90%の人はこう言う行為に悪意がないと思うんです。ただただ周りが見れてないだけ。

 

だって、リュック背負ったままで意地悪してやろう、とか、中程まで詰めずに人々を困らせてやろう、とか、シャカシャカ音聞かせたろう、とか思わなくないですか?

 

多分自分がよければそれでいいってだけで、迷惑かけるぞーー!と言う気持ちはなさそう。

 

まぁそれが結果的に迷惑なんですけどね。

 

でも私は今例に挙げたようなことに対して主に嫌な気持ちを抱くんですけど、もしかしたら自分が当たり前のように振舞ってることに苛立ちを感じてる人も中にはいるかもしれないですよね。いや、きっといると思います。

 

例えば、体臭とかね。自分ではきづかないですけど、私の匂いがめっちゃ苦手な匂いとか、元彼と同じ匂いで嫌な思い出あるとか、なきにしもあらずですよね。

他で行くと、夏場、私汗かきすぎなんですよね。電車の中は寒いんです、クーラーききすぎで。

 

つまり、私が乗った時に大体の人はもう涼しげなんです。そんな空間に汗だくのやつ入ってくる、これ普通に考えて不快ですよね。

でもこれって体質やから仕方ないって言うたら仕方ないですよね。

どーにもできないんですもん。

 

私はできるだけ人に迷惑かけんようにって心がける派の人間なんですけど、

気づかぬうちに見知らぬ人を傷つけてますよねきっと。

 

悪気なく人傷つけるって、本当に悪質ですよね。でも、感じ方捉え方って人それぞれやし、全員にいい思いしてもらおうって、無理ですよね。

きっと、気分悪い日があるからこそ、気分良い日があるんですよね。

 

当たり前と思ってることって、よく考えると難しいし、考えるのちょっと楽しいですよね。

 

これも私の価値観なんですけどね。

 

私は今後、できるだけ多くの人にいい思いしてもらえるような振る舞いをしていきたいです。

 

この記事を読んで嫌な思いする人もおるかもしれへんけど、それでも自分なりに

 

一歩一歩。